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カンジダ治療薬の中でもカーネステン膣錠は有効性が高い

2020年05月20日

カーネステン膣錠がカンジダ治療薬の中でも有効性が高いのは、膣内にいるカンジダ菌に直接有効成分が働き、菌の増殖を抑えることができる抗真菌薬だからです。飲み薬では、患部まで成分が届くのに時間がかかってしまいます。患部に直接作用するほうが、早く症状を抑えることができる点も有効性が高いといえます。有効成分として入っているのはクロトリマゾールで、細胞膜を破壊して増殖できないようにしていく点は、クリームと同じです。でも明らかに違うのは、膣内で十分に効果が発揮されるように考えられた薬というところです。

膣内にある水分で速やかに溶けるようにつくられているのがカーネステン膣錠で、カンジダ治療薬として1日1回1錠を6日間程度使い続けることで症状が緩和していきます。カンジダ菌の増殖が抑えられていくにつれ、白く酒粕状に変化していたおりものが徐々に少なくなっていくでしょう。腫れやただれ、膣の入り口付近でかゆみや灼熱感があった場合も症状が改善していきます。

膣内で液状になって成分が広がるため、起きているときに使うと成分が流れ出て十分に効果が発揮できません。ですから、寝る前に使うと流れ出てしまう可能性を少なくできます。寝る前に使うようにすれば、1日1回のカーネステン膣錠の挿入を忘れにくくなるでしょう。きれいに膣内で成分が広がるようにするために、カーネステン膣錠は子宮口の近くまで入れなければなりません。指で入れるときに時間をかけすぎてしまうと、途中で薬が溶け出してしまうので、楽な姿勢でスムーズに入れることが大切です。生理のときに使っても成分が流れ出て十分な効果が得られないので、生理期間ではない時に使う薬です。

過去に医師の診断を受けたことがあり、再発してしまった人はカンジダ治療薬としてカーネステン膣錠を個人輸入通販サイトから購入するのもよいでしょう。同じ成分で似ている名称の薬が多く販売されているので、購入したい薬を間違わないように注意してください。

カンジダ膣炎に有効性が高いカーネステン膣錠ですが、6日間ほど使ってもまだ症状が残る場合があります。きちんと症状が治まるまでは使う必要がありますし、外陰部に塗るクリームと併用したほうがいい場合もあるため、治りがよくないときには医師に相談をしましょう。薬の使い方を間違っていないかよく確かめ、きちんと子宮口近くまで入れられているかも確かめましょう。成分が多少流れ出てきても膣内に広がりやすい薬のため、効果は得られているかどうかは心配ありません。